子どもが寝て、やっとスマホを開く。
今日も投稿したいのに、書けそうなのは「子育てって大変」くらい。
そんな夜は、大きなテーマを探さなくて大丈夫です。
今日あった10秒の場面を、1つ思い出してみてください。
この記事では、その場面から投稿の一文目を作る「3行メモ」を紹介します。読みながら、今夜の一文目を1つ書くところまで進めます。
一文目で「誰の、どの瞬間か」が見えるか
僕の育児ジャンルのThreadsは、2025年12月に約100人だったフォロワーが、2026年4月ごろに約9,000人になりました。これは、公開しているnoteに書いた記録です。
その記録を振り返って、僕が大事だと考えたのは、一文目を読んだ瞬間に「誰の、どの瞬間か」が見えるかどうかでした。
ただ、これは僕の振り返りです。この書き方をすれば伸びる、という約束ではありません。
3行だけ、先にメモする
うまい文章にしなくていいので、次の3つをメモします。単語だけでもかまいません。
- 場面:いつ、どこで、何が起きた?
- その時の言葉:自分は何と言った? 何と言いそうになった?
- 渡せる一つ:試したこと、気づいたこと、読む人と一緒に考えたい問いのどれか一つ
「育児のコツ」のような大きなテーマだと、読む人は「自分のいつの話か」を思い浮かべにくくなります。
場面と言葉を先にメモしておくと、それがそのまま一文目の手がかりになります。

架空の例:玄関で靴を脱がない夕方
この例は、説明のために作ったものです。実際の出来事ではありません。
場面:保育園から帰った夕方、玄関で子どもが靴を脱がない
その時の言葉:「早くして」と言いそうになった
渡せる一つ:急がせる前に、何がいやなのか聞いてみたい
場面と言葉をつなげると、一文目はこうなります。
夕方の玄関で、靴を脱がない子に「早くして」と言いそうになった。
その後には、実際に試したことがあれば、その結果を書きます。
まだ試していないなら、「次はこう聞いてみたい」と書きます。試したふりはしません。
公開前に、ここだけ確かめる
- 自分が本当に見た場面か。架空の例なら、架空だと分かるように書いたか。
- 子どもや家族を責める言葉や、誰かが分かる情報が入っていないか。
- 子どもの様子について「こうすれば治る」「〇〇な子はこうだ」と決めつけていないか。
- 読んだ人が持ち帰れる一言・行動・問いのどれか一つがあるか。
- 数字や専門的な話を書いたなら、元の資料を確かめたか。
3行が埋まらない日は、投稿を休んでもかまいません。
見た場面をメモに残しておけば、それが次の一本の材料になります。
今夜のメモ欄
スマホのメモに、次の4行をコピーして使ってください。
今日の場面: その時の言葉: 読む人に渡せる一つ: 一文目(場面+言葉):
一文目が書けたら、今夜はそこまででも大丈夫です。
投稿したら、「何を変えたか」と「どんな反応があったか」を分けてメモしておきます。数が少ないうちは、増えても減っても、すぐに良い・悪いを決めず、様子を見ます。
実例をもっと見たい人へ
伸びた投稿と伸びなかった投稿を比べた記録は、有料noteの無料で読める部分に書いています。
続きが必要かどうかは、無料部分を読んでから決めてください。伸びることや売れることを約束する記事ではありません。



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